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NEWSお盆の帰省は絶好のチャンス!実家の「空き家予備軍」点検
お盆休みを迎え、ご実家に帰省される方も多いのではないでしょうか。実はこの帰省のタイミングは、ご実家が将来「空き家」になってしまうリスクを減らすための絶好のチャンスなのです。今回は、帰省時にチェックしておきたい「実家点検のポイント」をご紹介いたします。
近年、全国的に空き家問題が深刻化しておりますが、法令面でも大きな動きがありました。令和5年12月に改正された「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行され、適切な管理が行われていない「管理不全空家」に指定されると、固定資産税の住宅用地特例が解除され、税金が大幅に上がってしまう可能性が出てきました。将来に向けた事前の備えが、これまで以上に重要となっています。
帰省時に確認したい実家点検の3つのポイント
1つ目は「雨漏りのサイン」の確認です。天井や壁にシミができていないか、カビの臭いがしないか注意してみてください。早期発見であれば、補修費用も抑えられます。
2つ目は「建具の動き」です。ドアや襖の開け閉めが重たくなっている場合、建物の傾きや湿気による影響の可能性があります。
3つ目は「電気設備の確認」です。長年使っているコンセントの異常や、危険な配線がないかもご確認ください。漏電は火災の原因にもなります。
そして最も大切なのが、「ご家族での話し合い」です。将来、誰がこの家を管理するのか、もし誰も住まなくなった場合はどうするのか。ご両親がお元気なうちに少しずつでも話をしておくことが、いざという時の負担を大きく減らします。
ぜひ、ご相談ください
「実家をどう維持していけばいいか分からない」「将来的に空き家になるかもしれない」というご不安がありましたら、一人で悩まず専門家を頼ることもご検討ください。
弊社は、不動産売買よりも建物の維持・管理(賃貸管理)を主軸とした不動産会社です。代表は宅建士および行政書士の資格を持ち、佐渡市の空き家相談会等でも皆様のお悩みをお伺いしております。また、第一種電気工事士の資格を持つスタッフも在籍しており、一般的なお住まいの電気工事や設備の不具合チェックも可能です。
ご家族の思い出が詰まったご実家を守るため、まずはこのお盆休みに、少しだけお家の様子を気にかけてみてはいかがでしょうか。
法令情報:空家等対策の推進に関する特別措置法